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Yamauchi Mai
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200GANA-722
2015-07-20
usycb731
まじめな女の子ほど、乱れたときのギャップに萌えるというもの。薬剤師という超難関の職業についてる彼女が、案外すんなりと一緒にホテルについて来た時、思わず色々な妄想が頭の中に浮かんでは消えていった。黒髪ストレートに少しあどけなさの残る表情と常に笑顔でテンションが高い感じは、とても24才とは思えず、まるで近所の知り合いの学生のようだ。そんな彼女が、どういうわけか目の前でスルスルと服を脱いでいき、カメラの前で下着姿を披露する。白の上下の下着は、清純系の彼女によく合っている。お金のため?それとも別の何かを期待してる?今はもう手ぶら状態で手が塞がっている彼女にパンツ越しからローターを押し当てると、艶かしい吐息が漏れてきた。恥ずかしげにハニカム表情は、この先のことを期待しているようにも見える。ショーツをずらして直に彼女の敏感な秘部にローターを当てると、体をよじらせながら感じる彼女。かなり敏感体質のようだ。これで挿入してしまったらどうなるのだろう。たまらず彼女を四つんばいにして後ろから入っていく。綺麗な丸みを帯びた美尻から性器と性器がぶつかる音が響く。「もうだめ」「やめちゃう?」「やめちゃうんですか?」そんな淫靡な言葉を交わしながら、性器と性器をぶつけあう。3ヶ月ぶりに押し寄せる快楽の波に飲み込まれるように、何度も華奢な体を痙攣させながら、彼女はカメラの前で乱れ続けた。