新川爱七
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SIRO-3933
2019-10-05
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本日初撮影の被写体は、京都からお越しの愛七さん35歳。清潔感が有る結婚5年目の人妻。普段は家事もこなしながら音楽教室で働く十全十美な奥様。母はピアノの先生をしていて小さいころから音楽に携わっていたというお嬢様育ちの女性。出演にあたって話を聞いてみると、学校教諭をしている旦那の変わった性癖に不満があって4年もの間セックスレスだという。「正直、セックスが好き。」と恥ずかしそうに話す愛七さん。胸が早鐘を打つ気持ちで久しぶりのキスをする。形の良い天然Fカップで桃色の乳首。4年間もほったらかすには勿体なさすぎる程のおっぱい。下唇を噛みドキドキして待つ人妻はお尻の穴まで見える卑猥な恰好をさせられカメラに痴態を晒す。さらに辱めるように性感帯をどうして欲しいかを尋ねられると恥ずかしそうに答え、淫らな声を出し始める。薬指に指輪をはめた左手で、旦那以外の男の男根をしごき、満足させる奥さん。ずっちょずっちょ、リズム良く他人棒を咥え、可愛い顔をしていやらしい舐め方で男を悦ばす。「旦那にもしてあげたことはない..」と言い、美乳で男根を挟みご奉仕。そしてじっとりと入る男根。見つめ合う男女。「あぅん.気持ちいい..」奥まで巨根が挿入される。絡み合う身体、お互いを求め合う大人のセックス。激しさと艶麗さが淫靡な空間を作る。「あかん!あかん!逝きそう...」巨乳を揺らしながら悶える京都妻の痴態は本編で。