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素人
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CRTR-006
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rockskkeyi
(Chapter.01) 今回は都内S駅在住、不動産会社に勤めている大人な女性を狙ってみました。 駅でビシッとスーツを着こなした大人な女性を見かけるとムラムラしてしまって、ついそのまま家についていってしまいました。 自宅は駅から徒歩数分の閑静な住宅街。 やっぱり良い所に住んでいます。 下見はここまでにしておいて、翌日から尾行撮影スタート。 今日は青と白のストライプのシャツに黒のジャケットとスカート。 その上にベージュのコートを着ています。 駅に到着。 改札を通りエスカレーターへ。 ここですぐ後ろにぴったりついてスカートの中を盗撮。 コートを着ていたので心配したが、しっかり撮影できました。 ホームで電車を待っている間は立って待ってくれていたので、後ろからも盗撮させていただきます。 電車が到着し、乗り込む。 彼女の向かい側の席に座り、正面から盗撮。 組んだ綺麗な足の隙間から見える白いパンツ。 すばらしいです。 数駅先で下車。 駅を出てから少し買い物。 店の中でもガッツリ盗撮を狙います。 この日は肌寒かったので、少し鳥肌の立った生足までバッチリ間近で撮影できました。 彼女は店を出て出社。 お仕事がんばってください。 私も彼女の自宅に戻ってお仕事です。 オートロック完備の良いマンションですが、比較的入りやすいつくり。 特定済みの彼女の部屋の鍵を開けて侵入。 カメラを設置して部屋を物色します。 部屋は広くて掃除もしっかり行き届いています。 意外と派手なパンティも持っているんですね。 彼女は帰ってくる夜までしばらく外で待ちです。 夜9時過ぎに彼女が帰宅。 帰宅後はコートとジャケットを脱いで、ベッドの上でしばらくスマホいじり。 その後、着替えを持ってシャワーへ。 もちろんシャワールームにもカメラを設置済み。 脱いだ服もちゃんとたたんでから置く丁寧さ。 白の下着の上下を脱ぐと、細身で美乳の美しい裸体です。 シャワー中までしっかり撮影できました。 パンツにトレーナーの楽なスタイルで部屋に戻る。 (Chapter.02) ベットの上で就寝前のストレッチ。 パンツ姿のストレッチを見られているなんて思っていないでしょう。 ストレッチの後、下のジャージを履いて、電気を消して就寝。 このタイミングで部屋に侵入します。 ライトをつけて寝顔撮影。 しかし布団に手をかけた瞬間、彼女が目を覚ましてしまった。 バレた瞬間キャーキャー結構大きな声で騒ぎ出す。 声は出さないように念入りに教えます。 15分ほどバタバタと格闘し、ようやく静かになった。 ベットの上で布団にくるまったまま動かないので、近づいて布団をどけようとすると、また声を出す。 いろいろ面倒くさいので、もうチ〇コを出してシコります。 顔に擦りつけたり、彼女の手を使ってシコったりしてみたが、ずっと泣きっぱなし。 仕方がないので一発目は彼女の服にぶっかけました。 子供のように嫌がってカワイイです。 昼間のビシッとしたスーツ姿とのギャップがたまらんです。 お肌に良いかもしれないので足先まで精子を塗り込んであげました。 まだまだ楽しみたいので、今度は後ろから抱きつき生乳を揉みます。 やわらかく形のいい美乳。 興奮しているのか乳首もだんだん固くなってきた。 もう我慢できなくなったので、無理やりキス。 肌が色白でとても綺麗。 精子まみれになった服を脱がせます。 めちゃめちゃ抵抗されましたが、なんとか昼間のシャツとスカートを着てもらいました。 やっぱりこの格好の方が興奮します。 昼間しっかり働いていたからか、汗と香水が混ざった良い香り。 また勃起してきたので、チ〇コを黒のスカートに擦りつけます。 スカートの上から張りのある美尻を、チ〇コで堪能。 我慢汁もダダ漏れです。 フェラしてほしくなったので、チ〇コを口の方にもっていくが、全く口を開けてくれない。 口を開けてくれないので、チ〇コで歯磨きしたり、整ったお顔にチ〇コを擦りつけ。 これはこれでなんとも良い。 しばらく続けていると息が苦しくなってきたのか、口でハァハァ息をしていたので、すかさずチ〇コを入れる。 最初は歯が当たってしまうが、口の中はあったかくて気持ちいい…。 壁を背にした彼女の前に立ち、ガンガン腰を動かしてしまう。 パンツを隠す事も忘れて精一杯フェラしてくれます。 こんなにフェラしてもらったら、マ〇コにも入れたくなったのでベッドに移動。 彼女を押し倒し、チ〇コをパンティの上から擦りつけると、何か察したのか、また子供みたいにギャーギャー泣きだした。 こちらはそんな事はお構いなしに、パンティを少しずらしてマ〇コに挿入。 以外にもすんなり入ってしまった。 気持ちとは裏腹に体は正直のご様子。 めちゃめちゃ締まりが良く、すぐにでもイってしまうほど気持ちいい。 腰を動かすと、泣いているのか気持ちいいのか分からないが、大きい声を出す。 次は挿入したまま彼女の体を上に持ってきて、下から突き上げる。 別の所に当たって気持ちいいのか、だらしない顔で声を出しはじめた。 チ〇コを入れる事は抵抗されないので、今度はバックから挿入。 突く度に声がアッアッと声が出で、普通に感じちゃってます。 下から彼女の顔を撮ると丸わかりです。 体も少し汗をかいていて、何度も膣内がビクビクなります。 最後は正常位で中出ししちゃいました。 (Chapter.03) しばらく休憩。 彼女は服を脱いで布団で寝ていたので、一緒に入って添い寝してあげます。 肌も綺麗でスベスベでさわり心地最高です。 あまり騒がなくなってきたので、彼女もなんだかんだ楽しんでくれているようだ。 脇や乳首もいっぱい舐めます。 さっき出したのにもう勃起。 せっかくなのでフェラしてもらいます。 フェラはまだなかなかしてくれないが、頭を押し込むとしっかり咥えてくれる。 彼女の後ろ側にもカメラを置いていたので、フェラしながら上下に揺れる下品なアナルまでバッチリ撮れてます。 あまりに気持ちいいので、口の中に一発出してしまいました。 口の中に出した物を確認。 唾液とザーメンが混ざった汁がドロドロと出てきます。 もったいないのでちゃんと彼女の口に戻しておきました。 顔も体もやらしい汁でベタベタです。 私も少し出しすぎたのでここで休憩。 少し外に出でから部屋に戻ると、さすがに疲れたのか彼女はそのままベッドで寝ていました。 布団をどけるとすぐに目を覚ましたので、立ってもらい、下着姿の彼女をじっくり堪能します。 まずは後ろからチ〇コを股に入れて股コキ。 もう騒ぐことなく非常に協力的で、チ〇コに手を持っていくと自分から手コキまでしてくれる。 乳首舐め手コキも、ジュポジュポ音をたてた激しいフェラも、最高に気持ちいい。 キスも積極的になり、口を開けて舌を動かしてくれるようになった。 またも我慢汁がダラダラ出るほど興奮。 彼女の股間も確認すると、すでにしっとりと濡れている。 直接指を入れて動かすと、すぐにネットリした愛液が糸引きます。 彼女も入れたくなったのか、促すと体の上にまたがり、自分からチ〇コを挿入してくれます。 自分から腰を動かし、いやらしく腰振り。 下からガンガン突き上げると、アンアン喘いでくれます。 背面騎乗位も別の所にあたって気持ちいい。 体位を変えてバックから挿入。 突く度に声がデカくなる。 バックが相当好きなようだ。 今度はお互い立ったまま向き合い正面から挿入。 彼女が首の方に手をまわしてきたので、これはと思い、駅弁で突きまくる。 次は立ちバック。 パンパンと音を立てながら激しく突いていると、腰がガクガクなり何度かイっていた。 最初はあんなに嫌がっていた子がこんなに乱れるとは…。 ベッドに戻り、側位。 最後は正常位で奥まで挿入して突きまくり、気持ち良さそうな顔をしていたので顔射しました。 一度発射してから、また発射。 あれだけ出したのに最後が一番出た。 チ〇コで顔にザーメンを塗り込む。 まだまだヤリ足りないので、続きはまた今度に…。