穂乃香理子
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300MIUM-277
2018-06-20
tapol.71
★この作品は忙しい女性の職場へ勝手に出向き、空いてる時間を決めつけて撮影をする企画である。AV女優兼業時代、面接に来つつも『スケジュールが合わない』と言う理由でAV撮影を断る美人さんを追いかけます。①小さな会社の受付のお仕事をする女性"ほのか"さん22歳。入社二年目の若手社員さんです。本が好きで、学生時代には本屋でアルバイトをしていた文系女子。②今回はAVに興味があるとのことで面接にお越しいただいたほのかさん。エッチは好きだがワンナイトSEXやセフレというふしだらな性行為はあまり好まないという彼女だが、お酒の勢いでワンナイトSEXをしてしまったことはあるという。翌朝、後悔することになったとか…。性感帯はおっぱいで、太くて長いチ○ポが好きだという。揉まれたいし、しゃぶりたい。オナニーは週に一回。膣内よりクリ派。ほのかさんの赤裸々な性事情を聞いたところで面接終了。③面接から数日後、お仕事中のほのかさんにアポなしで突撃してみます♪時刻は昼時。会社の前で待機していると、財布をもったほのかさんが現れた。カメラを向けて彼女に話しかけると、「仕事中だし、誰かに見られちゃうんで帰ってください」と少々キレ気味ｗ半ば強引に連れ出し、公衆トイレでフェラ抜き♪④最初は抵抗していましたが勃起したチ○ポをみて嬉しそうな表情♪チ○ポの臭いをかいで「いい匂い～」なんて言っちゃってますｗあまりにもエロいフェラをするので顔射しちゃいました♪これから会社に戻らないといけないのに、お顔も制服も汚れて大変ですねｗさくっと化粧を直して仕事に戻ったほのかさん。⑤職場突撃から数日後、ほのかさんの本番SEXが見たくなった我々は、撮影スタジオに彼女を呼び出した。身長162センチ。細身でスレンダーな体系。白く丸っとした美しい美巨乳。プロの男優さんにカラダを弄ばれ高揚するほのかさん。感度抜群な彼女の乳首。乳首でイケるほどである。職場の制服をボロボロにしながらも乱れてくれたほのかさんでした。
