九条迪留, 加藤椿
芳賀栄太郎
ATID-482
2021-10-05
runswirocksk
編集者として出版社に就職。私は人気作家加藤先生の担当となり、いつしかプライベートでも自宅に招かれる仲になりました。そんなある日、夢は海外で働く事だと打ち明けると先生の表情が一変。「私無しじゃいられない体にしてあげる」と寝室に連れ込まれ…。