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素人, 美月咲良
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300NTK-011
2018-04-17
kce.0276
バイトまでのちょっとした空き時間を有効に使おうと思い立って予約なしでこのオイルマッサージ店にやって来たのは女子大生のマイさん(仮名/21歳)だ。女性スタッフから問診を受け、トイレを済ませ、薄くて布面積が少ない施術着に着替える。男性施術師が入って来ても動じないマイさん、オイルマッサージが初めてだから「こういうものなのかな…?」と思っているのか、驚きのあまり固まってしまったのかは定かではないが大人しめの性格のようだ。「それでは最初にカラダ全体のバランスのチョックをしていきます。」と全身を舐め回すようにじっくり観察。キレ長の目に整った顔立ち、長身でスレンダーな体型に豊満お尻。「…わかりました。それでは施術の方、始めていきましょうか。」どうやらエロ施術師のお眼鏡に適ったようだ。マイさん、アーメン。施術が始まると施術師の手際の良さと素直に従うマイさんの素直な性格からあっという間にオイルまみれでぬるぬるテカテカに。施術着が透けて恥ずかしがりながらも「私はたくさんのお客さんを見慣れていますからなんとも思いませんよ、大丈夫です!続けましょう!」と言いくるめられる展開に。徐々に際どいところを攻めていく施術師にさすがにおかしいと思いながらも「デリケートな所はちゃんと避けてやっていきますから…続けましょう!」と無理矢理納得させられ、エロ施術師がデリケートゾーンを攻める事を我慢出来るはずもなく手マン炸裂!指を入れただけでぐちょぐちょに濡れてしまうマイさんの秘部。「手では届かない女性特有のツボを刺激して施術は終わりです。」と特製肉棒をナマでズボリ!苦悶の表情を浮かべていたのに、気付けば蕩けるような快感&悶絶!!「痛いですか?」「いいえ…気持ちいいです…」「それでは…続けましょう!」