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花宮玲
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CRTR-005
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(Chapter.01) 今回は都内Y駅近く在住、WEBデザイン事務所勤務の女性を尾行しました。 駅でロングヘアーに黒のスーツの良さげな女性を発見。 急いでカメラを起動し尾行開始です。 身長は160センチぐらい。 スラっとしていてスタイルは抜群。 彼女の前に行き顔を確認。 マスクをしていてもわかる、ぱっちり二重の圧倒的美人! これは大当たり。 興奮しすぎて一瞬カメラが見つかりそうになってしまった…。 その後エスカレーターで、彼女の下から盗撮を狙ってみたが、膝丈のスカートで見えそうで見えない…! 階段を降りる時にちらりと見える太もものラインが美しい。 ●宿駅から電車に乗り込む。 運よく彼女の向かいの席が空いていたので着席。 正面からスカートの中を狙います。 しっかりスカート中のデルタを撮影。 少し暗いがパンツを確認できました。 足がすごく綺麗で、組んだ足にしばらく見とれてしまいました。 途中マスクを外していたが、良し良し!やっぱりめちゃめちゃ美人! 電車の中は人も少なかったので、結構盗撮できました。 数駅ほどで下車。 駅のエスカレーターでも再度盗撮。 今度はバレないように、スカートの中にカメラを入れて盗撮成功。 お尻のドアップも撮影できて大満足。 駅を出てコンビニに立ち寄り。 下の方を見ている時に前屈姿勢になってくれるので、後ろから狙い放題。 グッとお尻を上げてパンツ丸見え。 なんともエロいです。 コンビニを出て彼女の自宅まで尾行。 3階建てのマンション。 彼女の部屋は1階奥の1※※号室。 裏手のベランダを見ると窓が開けっ放し。 とても不用心ですがありがたいです。 少し窓を開けて部屋の中を盗撮。 ちょうど彼女が着替えるところに間に合ってよかった。 黒のジャケットとスカート、シャツを脱いで下着に 。 スーツ姿の時もスタイル良いとは思っていたが、下着だけになると、よりスタイルの良さがわかる。胸はDぐらい、ウエストはくびれていて、お尻も丸みがあって良い。 下着の上からシャツとススウェットの部屋着に着替え、しばらくベッドでダラダラした後シャワーへ。 その隙に部屋の中に侵入。 カメラを設置してから、彼女のカバンの中を物色します。 手帳を見ると綺麗な字で予定がびっしり。 文字から真面目さが伝わります。 シャワーを終えて部屋で全裸になり、ボディークリームを塗る彼女。 塗り終えてパンツとシャツを着る。 その後も部屋で入念なストレッチ。 撮られているとも知らずに、開脚したり、尻を突き出したりしてくれます。 さらにダンベルを持ちトレーニング。 やっぱりいろいろやってるんですね。 トレーニング後、ベッドの上でお酒を飲みながら友達と長電話。 電話が終わりパジャマに着替え。 電気を消した後もスマホをいじっていたがしばらくして就寝。 (Chapter.02) 彼女が寝たのを見計らって私も部屋の中に入ります。 とても綺麗な寝顔。 少し布団を動かそうとしたら彼女が目を覚ましてしまいました。 これも想定内なので、冷静に手早く静かにしてもらいます。 しばらく泣きっぱなしでしたが、大きい声は出さなかったのでとてもいい子です。 彼女に近づいて近くで撮影。 ボディークリームがいい匂いで興奮します。 パジャマもいいですね。 薄手のツルツルした生地から伝わる体温。 触り心地が最高。 パジャマの上から胸や股間に触れると声が漏れちゃう敏感体質。 彼女の顔をガン見しながら愛撫。 上をめくって美乳を堪能。 後ろから揉んでいるとすぐに乳首は硬くなっていました。 私のチ〇コも硬くなっていたので、怯えている彼女を見ながらシコります。 パジャマや髪にも擦りつけ。 彼女のロングヘア―は髪コキしやすくて最高です。 彼女の手を使って手コキ。 胸を揉みながらシコっていると、興奮してパジャマにぶっかけてしまいました。 濃いのが大量に出てもったいないので、彼女の胸に塗り込んでおきます。 疲れたのでちょっと休憩。 彼女も落ち着いてベッドで寝ていたので、布団の中に潜り込みます。 すぐに起きてしまいましたが、お構いなしにパジャマの中に手を入れ胸揉み。 硬くなった乳首を舐めるとビクビク反応があります。 無理やりキスをすると嫌がりながらも、少し舌を絡ませてくれたりしてエロい。 上着の前を開けて美乳をしっかり堪能。 形の良い美乳は揉み心地も最高です。 パジャマは充分楽しんだので、昼間着ていたシャツとスカートに着替えてもらいます。 やっぱりこれもよく似合っています。 彼女を立たせてじっくり撮影。 黒の膝丈スカートに生足が良い。 堪らずスカートをめくって尻にチ〇コを擦りつけ。 良い感じに勃起してきたので、フェラしてもらおうと彼女の口に持っていきますが、なかなか咥えてくれません。 仕方ないので口が開いた瞬間に無理やりチ〇コをねじ込みます。 頭を押さえて腰振り。 結構奥まで入って気持ちいい。 直ぐに離してしまうが、チ〇コは唾液でドロドロ。 こっちもお返しにとマ〇コに手を伸ばすと、すでにパンツには大きなシミが。 とてもエロくていい子です。 (Chapter.03) パンツの上から指でいじってるだけで、中からじわじわとあふれてきます。 こちらの興奮も最高潮なので、チ〇コを入れようとしたら何故か拒否。 しかし言葉とは裏腹にマ〇コは濡れ濡れ。 パンツをずらしてチ〇コを近づけただけで、すんなり入ってしまいました。 締まりも良くて気持ちいい。 しばらく正常位で楽しみます。 腰を動かしながらキスすると、彼女も求めるように舌を絡ませてきます。 彼女の足を上げて、チ〇コを深く入れて激しく腰を動かすと、さっきとは違った反応で感じまくりです。 パンツを脱がせて側位で挿入。 感じちゃってる彼女の表情までバッチリ撮れてます。 彼女に上に乗ってもらい騎乗位。 口では「やめてください…」と言いながらも、すんなりチ〇コを受け入れて喘ぎまくりです。 彼女を壁際に立たせてバックで挿入。 上から眺める尻は絶景。 腰を動かすとパンパンと良い音が鳴ります。 ベッドの上に戻り、マ〇コに指を入れるとぐっちょぐちょ。 キスするとさっきよりも激しく舌を絡ませてきます。 再度後ろから挿入。 アナルもひくひくなるぐらい感じでます。 最後は正常位でそのまま中に出してしまいました。 溢れて来たので指で中に押し込んでおきました。