土屋朝美
遊太郎
ONGP-036
2016-01-08
yuriltye.11
入道雲が立ちこめ蝉しぐれが響き渡る真夏の午後、突然の豪雨で見知らぬ家の軒先で雨宿りするあさみ。困っているあさみに家主のおじさんが声をかけ家に招き入れてくれた。おじさんは濡れたYシャツから透けて見えるあさみの乳首をチラ見。視線に気づいたあさみは少し怖くなり身構えたその時におじさんが突然襲ってきた!