南乃空
太宰珍歩
ATID-468
2021-07-07
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一年前のあの日、先生は私を犯した。私、まだ処女だったのに。夢見ていた形ではなかったけれど、初恋の先生に処女を捧げた事への充実感で満たされていた。先生の事が好き。この気持ちに嘘はなかったから。