伊贺真子
きとるね川口
RBK-030
2021-12-07
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俺は代々続く会社を経営している。酒も女もやらず死に物狂いで働き、気付けば適齢期などとうに過ぎていた。一年前、俺は仕事を支えてくれていた部下の女性を、妻として迎えた。これで跡継ぎを残せる…そう思ったのも束の間、妻は不妊だった。妻には申し訳ないが、跡継ぎが産めないとわかると女として見れなくなり、あろうことか妻の連れ子の奈央を女として見るようになってしまった。