夜野樱子
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277DCV-164
2020-04-24
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終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①高田馬場にやってまいりました!若者からおじさんまで酔いつぶれた人でいっぱい!そんな中好きなバンドのライブ帰りだという女の子に遭遇!家にお邪魔できることに!②ご自宅までタクシーで移動!人と話すのが苦手で、それを克服すべく接客のお仕事につき、点々とした後に現職のガールズバー店員になったんだとか。友達は少ないらしい。③到着したおうちはなかなの広さ!聞くと男と同居しているという。男女の関係は無いというが、一体どういう間柄なのか…。また聞いてみると、昔ファンだったバンドのメンバーの一人で、住む場所がなくなった彼の面倒を見ることになったのがキッカケとのこと。お金がない彼のためになんと月に50万くらい貢いでいたことも…!「人から頼りにされることに生きがい感じちゃうんですよね~w」とケラケラ笑う彼女。そんな貢ぎまくった男だが、女性関係のだらしなさに一気に冷めて、今ではなんとも思っていないらしい。彼氏がいるわけでもないので、追い出したりもせず何となく一緒に暮らしてしまっているみたい。それと同時に今では以前ほどのバンド熱は無くなりつつあり、現在はホストにお熱のようです。先月は160万くらい使ったとのこと。ガールズバー意外にやっているという副業とやらが気になる…。④部屋の片隅にはキーボードが。音大に行くのに憧れた時期もあったが、大して上手くないので普通の大学へ。しかし中途半端な気持ちで入ったが故に中退。その後、興味があった服飾関係の専門学校に行くも人間関係が上手くいかずまた中退。昔から人間関係が下手な自分が嫌いで、彼女がお金を稼ぐことに執着するのはこれが理由のよう。「お金があれば少しは関係を繋ぎとめられる。薄っぺらいけど、その時を楽しめる」自分に自信がない彼女は、お金をたくさん稼ぐことで自分に存在価値を見出しているようでした。⑤もう少し話を聞くと、副業とはちょっとエロいお仕事のようでした。電マを見つけたので『オンエアには載せないから!』と、オナニーしてもらうことに!強く頼まれたら断れない性格に付け込んでそのままSEXへ…。仕事柄か、はたまた今までの男に尽くしてきた経験からか、フェラが尋常じゃなく上手い!色白でムチっとした体を堪能しつつ、彼女のパイパンマ〇コを突きまくる!相当気持ちがいいのか、甘ったるく、だらしがない声が最後まで部屋中に響き渡るのでした…。