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素人
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SIRO-4327
2020-11-24
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本日初撮影の被写体は、出版社で勤務されている「まおさん25歳」。学生の頃から本が大好きで引き籠って本ばかり読んでいたという彼女は、そのおかげからか真っ白で透き通るような肌をしている。白い肌に黒髪ストレートが映える清楚系美女は、落ち着いたトーンで淡々とインタビューに答えてくれる。付き合った人数=経験人数とまだまだ発展途上の彼女だが、最近はエッチな動画を見ることにハマっているらしく、卑猥な妄想が膨らんでいる様子。よほど欲求が溜まっていたのか、ねっとりと舌を絡めるとそれだけで吐息が漏れ出し顔を蕩けさせる、まおさん。さっきまで淡々と喋っていた彼女の急な変貌ぶりは堪らなくエロく、部屋の雰囲気を一気に淫猥なものへと変えていく。Mっ気があるのか羞恥心を煽るような男の態度にさらに興奮していき、服を脱がせば、ぷっくりと肉厚な乳頭をビンビンに勃起させている。触れるか触れないかのソフトタッチでからだをビクつかせ、舌でコロコロと転がせば小動物のような可愛い声で喘いでくれる。もちろん下半身も敏感で、指で膣中を掻き混ぜれば、ぐっちょぐっちょと水音を響かせている。攻守交替、彼氏と別れて以来となる3年ぶりの生肉棒にうっとりとした表情を浮かべる、まおさん。口での奉仕もあまり経験はないらしく、不慣れな手つきながら、美味しそうに音をたてて肉棒を咥え込んでいく。そして、待ちに待った3年ぶりの肉棒が清楚編集者のとろとろになったおま○こに挿入される。久しぶりの肉棒をぱっくりと奥まで咥え込み、膣中が擦れる快感に目を虚ろに彷徨わせながら悶える、まおさん。『も..もう..らめぇぇ..しゅごぉぃ..気持ちいいよぉ..』大開脚の騎乗位では気持ち良すぎて、出版社に勤めているとは思えない言葉遣いで乱れてしまう。もはや最初に受けた清楚な印象は消えさり、快感を貪り続ける彼女。息も絶え絶え、朦朧とするほど感じまくり、最後は綺麗なお顔を白く汚され..