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素人
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VTAXD-072
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私は街を流す善良なタクシードライバー。 美人客には特製の健康ドリンクをサービスしている。 今にも雨が降り出しそうな空の下、住宅街を走る。 「銀座までお願いします。」 セレブな感じの女性客、話を聞くと銀座のスナックのママさんだそうだ。 「ああ、どおりでお綺麗で…。」 エステによく行くそうで、バストアップや子宮のケアまでしているらしい。 「オイルマッサージなんですけど、お金がかかって大変なんです。」 今夜は私がエステティシャンになって、子宮の奥までケアしてあげようと思う。 「実は当社、美容ドリンクメーカと提携していまして…」 運賃が半額になる偽アンケートキャンペーンを案内する。 (実は俺のオナホールにする為だが) 美容に気をつかっているママさん、グッスリ成分がタップリ仕込まれた特製ドリンクを飲み干す。 アンケートを書き終えると虚ろな表情になり、グッスリ熟睡するママさん。 「お客様、着きましたよ。」 ヤリ部屋近くに車を停める。 後部座席に乗り込み、アンケートの個人情報をチェック。 「ほなみさん、早く起きないとタクシーの運転手に●●されちゃいますよ。」 善良ドライバーの仮面を脱ぎ変態ドライバーの顔に変わる。 うなじの匂いを嗅ぎながらオッパイを揉み、唇に吸い付く。 「エロい乳だな…。」 ビン勃ちの乳首にしゃぶりつき、柔乳を吸いまくる。 「お高いオッパイは旨いな…おいおいパンティが染みてるじゃないか。」 股を拡げマ●コの匂いを嗅ぎまくり、パンティを脱がしてパイパンのマン肉に吸い付く。 クンニで舐め上げ、指マンできつい膣壺を責める。 口をこじ開け、汗で蒸れたチ●ポを突っ込んで腰を振る。 「高い金払わないとヤラせてくれないんだろうな…。」 ビン勃ちしたチ●ポをヌルったマ●コに差し込み、車の中で生セックス。 狂ったように腰をふりまくり、そのまま生で中出し。 ヤリ部屋に運び込み、変態行為を続ける。 脇の下の匂いを嗅いで舐めまくり、オッパイも吸いまくる。 「エステに行ってるだけあって、全身スベスベで柔らかいな。」 ベロキスして、意識の無い口にチ●ポを挿れて熟睡フェラ。 マ●コを開いてクンニと指マンで膣中を潤す。 馬のように伸びたチ●ポをマ●コに挿れて、乳首を引っ張りながらピストンが止まらない。 「んんん…?」 ママさんが起きたので、脱がしたパンティを口に突っ込んで腰をふり続ける。 「ふぐうぅぅ!」 「逃げるなよ、気持ちよくなってるんだから。」 四つん這いにしてアナルを舐め上げ、バックからチ●ポを突き挿れる。 ネクタイで猿ぐ●わして、子宮の奥を突きまくる。 「ヤメて、帰して…。」 「今さらチ●ポが一本増えたところで変わんないだろ。」 スパンキングしてプレス突き、首を●めてやるとマ●コがぎゅっと締まる。 両腕を引き、背面座位で子宮の奥を突きまくる。 逃げようとする女を捕まえイラマ責め、嗚咽するまで喉奥にチ●ポを押し込む。 「おえじゃねえよ、噛むなよ。」 喉汁だらけのチ●ポをマ●コに差し込み、ズボズボ突きまくる。 「はあああぁ…」 イク気配を見せたので、抱きかかえて騎乗位で腰を振らせる。 上品にマ●コを擦りつけてくるママさん、M字開脚にして下から突き動かすとイってしまう。 「いまイクって言わなかったか?」 「……。」 ベロキスして、正常位で女の腰をかかえて突きまくり、柔オッパイにぶっかけ射精。 「ほら、口開けろよ!」 精子の滴るチ●ポを口に押し込み、お掃除フェラで精子を吸わせる。 今度この動画をネタに、銀座の店にでも行ってみようかな…。 常磐真衣#似