Upgraden VIP
Makihara Mana
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200GANA-662
2015-06-05
kqnrne.518
ミ~ン・・ミ~ン・・ミ~ン。あれっ!!セミの声が聞こえる。もう、こんな季節になったのか!暑い夏、とうとう来たぜ!!水着のお姉さんのダイナマイトバディに汗で引っ付いたTシャツの透けブラ、おっととと夏だぜ!俺の股間にもとうとう夏が来た。彼女と出会ったのも暑い海。彼女は海の近くで働く駐車場案内員をしている。長い棒を持ち、車を誘導している。俺は車の中でもう一つの棒が動いていた。俺もあの長い棒で誘導されたい!彼女に頼み込み、「何もしないから」っという約束で家に来てもらった。男の何もしないは何かするかもしれないという事も知らないで・・・。彼女を家に連れ込み、後ろからおっぱいを揉む。彼女「何もしないって言ったのに・・」彼女をベッドに押し倒し、半ば強引に胸を揉む。そして、パンテイーの中に手を入れ、ま◯こをいじくる。ブラを外し乳首にしゃぶりつく。彼女は気持よくなったのか、指を咥えて、お股を自ら広げ始めた。パンティーが少し濡れている。少しいじっただけなのに・・こんなに濡れて・・感じやすいんだな。M字開脚でま◯こにしゃぶりつき、体中を舐めまわす。彼女の声に艶がでてきたような気がする。透き通るような白い肌に照り具合。お尻もきゅっと引き締まり、綺麗な割れ目。ここでみんな大好き電マを取り出す。敏感になっているま◯こに追い打ちをかける。ヴィ~ンって音がなり、彼女のま◯こにクリーンヒットwここで俺の長い棒を取り出す。どんな誘導をしてくれるのか楽しみだ。彼女は両手で棒を掴み、カリ先を舐める。ウッウマイ!!69で行われる舐め合い。濃密だ。俺の棒はビンビンになった。正常位でま◯こと・・・合体っ!!乳首が勃ち誇り、彼女の喘ぎが聞こえる。股を広げ、挿しこんでいく。よがりまくりの彼女、身体がひくひくと痙攣し、喘ぎが叫びにバックでイクときの顔、最高だった。バック・オーライ!!