Mise à niveau VIP
Maki Tomoda
久保ナヲユキ
JUL-749
2021-10-26
bagmudsky
義理の父が他界し、空き家となったこの家に夫と移り住んで1ヶ月が経ちます。こちらの暮らしにも慣れ、住みやすさを感じていたのですが夫は自治会からの連絡が頻繁にある様で酷くうんざりしていました。そして、夫が二泊三日の出張に出掛けた日に突然、町内会長が訪ねてきたのです。私が1人で慰めている盗撮写真を見せつけられ、心にマゾヒズムが潜んでいると不敵な笑みを浮かべながら私の前に首輪と麻縄を差し出してきて…。