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Katou Tsubaki
黄桜花瓶
GVH-401
2022-05-17
pskprg_2355
「俺、医大を受験しようと思ってるんだ。母さんも安心してくれるし。」ずっと二人三脚で生活してきた息子に進路を告げられたツバキ。息子はいつも母親を大切に思い、母親も自分が一番大事だと信じて疑わなかった。だがこれまで秘密にしていたが母親には再婚を考えた交際中の男性がいた。「自分は一番じゃなかった…」激しい嫉妬と隆起した劣情を母親にぶつける息子。その行為が母の淫欲を呼び起こし背徳行為の虜になっていった。