Mise à niveau VIP
Amateur
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SIRO-356
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インタビュー中も常に笑顔を絶やさない、明るく元気な大学生の「しずか」ちゃん(19)。AV撮影と分かっているのにも関わらず、そんなことはお構い無しな御様子。むしろこの状況を楽しんでいる様にも見えます。これはやはり世代でしょうかね。こんなに無垢で純粋なかわいい笑顔を常に向けられていると、これからイヤらしいことをするのが躊躇われてしまいます。彼女はSEXについてどのように思っているのでしょうか。さっそくインタビューを開始。まずパーソナルデータを一通り聞いて、それから核心に迫るエッチな質問を開始。もしかしたら笑顔が引きつってしまうのかなぁなんて心配もしましたが、エロ質問に対しても変わらずかわいい笑顔のまま答えてくれました。彼女はエッチに対してまったく抵抗はなく「ゴムを付ければ別に誰とでも出来ますよー。気持ち良いですしねー。」と答えてくれた。彼女はとある東北地方の田舎で育った。その町は人口も少なく、緑が多く、とても静かで、のどかな町だった。そんな田舎で過ごすことは最近の女の子は嫌がるものなのだが、彼女にとってその環境は掛け買いのないもので、大好きな町だった。なにも無くても充実していたし、それこそ心の持ち様一つで楽しいことなんて、いくらでも見つけることができた。「自分から楽しいと思えばなんだって楽しめる。だからいつも笑顔でいたい」その言葉が彼女の今の生き方の礎になっているのであろう。そんな彼女も大人になるにつれて、だんだんと都会方面に出る機会も増えてきた。それはある秋の日、友達とお買い物に行くために街に出てきたときだった。その街で生まれて初めてナンパというものを経験した。正直嫌だったが、友達のほうが乗り気だったし、相手のトークの上手さに乗せられてしまい、一緒に遊ぶことになった。そしてカラオケやゲーセンや居酒屋にいってかなり酔ってしまった彼女は、そのまま男にお持ち帰りされてしまった。その男は今までの相手よりはるかにSEXが上手く、あれよあれよと言う間に潮を吹かされ、ふわふわしている間に何回もイカされてしまった。今までもそれなりにSEXは経験してきたが、それは愛の延長線上にあるものだ、と理解していた彼女は、そこで価値観が変わってしまった。愛が無くても気持ち良いものは気持ち良い、それこそ自分が楽しめば、SEXだって楽しくて気持ちよくて最高の事だ。という考えに至った。それからというもの彼女はSEXの虜になってしまい、いろいろな男を引っ掛けてはSEXを楽しんできた。そして今回彼女はついにAV撮影にまで来てしまったわけだ。彼女にとってSEXは気持ちよくて楽しくてそしてお金お稼げるものに変化していった。