Aota Haruka
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KSBJ-214
2022-09-07
whz_250
何不自由のない生活、夫は優しくて幸せな日々でしたが、なにか物足りなさを感じていました。そんなある日、1本の電話が…。その相手は、●校の時大好きだった先輩でした。話しかけられる度、胸は高鳴り、あの頃の思いがこみ上げてきました。彼への気持ちがおさえられなくなり、夫には悪いと思いながらも会うことにしました…。