Kusakabe Kana
さだおかさだお
ADN-303
2021-03-07
ajnocfta_9628
妻が亡くなって独り身になった私の生活は荒れる一方だった。自暴自棄になり、全てがどうでも良くなっていた。そんな時、息子が嫁の果純さんを連れて我が家にやってきた。私の荒れた生活を見かねた果純さんは泊まりで部屋の片づけをしてくれた。嬉しくて、私はこの日久しぶりに笑った気がした。だけど、彼女を見ていると失いかけていた性欲が体内から溢れ出てくるのが自分でも分かった。この衝動は抑え切れなくなっていた。