Odawara Nobuko
南大地
NUKA-32
2018-10-25
dvycatax_889
信子の寂しさは臨界点に達していた。淡白な夫は一人息子の隆が生まれてから益々夫婦の営みに見向きもしなくなり、長いことセックスレス状態に陥っていた。耐え切れず、オナニーで激しく乱れる信子。そこに偶然通りかかった隆は信子の淫靡で寂しい姿に、なんとか母の力になりたいと思い悩むようになる。「僕じゃ母さんを慰められないのかな…」隆の優しさに触れた信子は、いけないと頭で思いつつも交わってしまう。隆の絶倫っぷりに信子はすっかり魅了されていき…隆と片時も離れられなくなっていた。