อัปเกรด VIP
Amateur
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530DG-058
2022-01-28
dahkgfvb2614
ゴルフ場でひょんなことから知り合った浅見という男。なんでも超有名ブランドのアパレル会社を経営するやり手らしい。そんな浅見は「女なんて金と権力で服従しますよw」と言うと、疑心な私の表情を察したのか、「そのハメ撮り映像みてみます?」と言われメアドを交換した後日送付された衝撃の証拠映像ファイルがコレだ!その弐…「悪いね、急に呼び出して」「あぁ...大丈夫です。」「噂どおり可愛いね、キミ。」「いや、そんなこと...ありがとうございます。」「ちょっと今回呼び出したのはねぇ、キミ今広報だっけ?秘書課の方に来てもらいたいんだよね。」「秘書課...ですか?」「うん、やっぱりね、社長同志の集まりとかある時にあまりみすぼらしい子を連れていきたくないんだよね。」「はあ...」「やっぱりキミくらいの子がついてくれると拍が付くというか、ねぇ?」「あ、はい...」身体を上から下まで見る浅見。「やっぱりね、この服装だと可愛いすぎるんだよね、着物とか似合うと思うんだけど」「着物?いいですよねぇ、でも高いんで...」「いや、そんな事はどうでもいいんだよ、買ってあげるから。」「え?いや、それはちょっと...」「じゃ、明後日早速買いに行こう。予定空いてる?」「あ、空いてますけど...」「じゃあ、決定だね。...ちょっとサイズ知りたいから今脱いでもらえるかな?」「え!?ココでですか?ちょっと恥ずかしいです...」「ちょっと、まだ私と秘書の関係を理解していないようだね。」「えぇ、は、はい。」「秘書ってのは私の色んな世話をするんだよ。色んな...ね?」その言葉で理解した女子社員はゆっくり頷く。「だから私の前で脱ぐことくらい、大した事ないだろ。」そういうとワンピースを万歳させて脱がす浅見。「いいね。ちなみに着物着る時は下着を付けないって知ってる?」「あ、はい。」「じゃ、全部脱ごうか。」恥ずかしながら下着を脱ぐと...「あれ?ココどうしたの?ツルツルじゃなあい?」と手で足を広げる浅見。「いや、ちょっと!恥ずかしいです」少し嫌がる女を無理矢理マングリ返ししてむしゃぶるように舐める浅見。「いや、んん~~!あっあっ!」秘書になる事を受け入れた女は、この後も生挿入した上に中出しまで許してしまう...。「仕事中に呼び出したら、こういう事だからよろしく」 中出しされた従業員5名収録