Hirako Azusa
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336KNB-019
2018-09-20
fxgv.4
この作品は、色気溢れる甘美な淑女が魅せるリアルドキュメンタリー作品である。【Prolog】本日の待ち合わせしたのは"あずささん(26)"。落ち着いた雰囲気のある可愛らしい奥様です。待ち合わせ場所は埼玉県戸田市の競艇場、近くに住んでいる彼女も初めて訪れたとのこと。エンジン音が轟く中、彼女にインタビューしてみましょう。【Scene1】結婚して3年目。夫婦仲も落ち着いてきたところで「新しい世界に飛び込んでみたい」と応募したあずささん。旦那との夫婦仲も良好で、セックスレスではないものの、不完全燃焼でモヤモヤとマンネリが募ることもしばしば…。【Scene2】さらに深く話を聞いてみると、旦那が重度の潔癖症であることが発覚。前戯やキスもほとんど無く、挿入すれば勝手に濡れると偏った考えの持ち主であるという。彼女もそんなセックスに嫌気が指し、本当のセックスを求め応募してきたのが出演の本当の理由のようです。【Scene3】普段は味わえない濃厚なディープキス。すぐに気持ちよさそうな表情に変わり、キレイな形の美乳を揉まれれば乳首が程よく固くなる。「気持ちいい…」と歓喜の声を何度もあげながら、純白のパンティの中はすっかり濡れており、指で膣を弄るとぴちゃぴちゃと卑猥な音。相当前戯に飢えていたのか、出会った頃とは違い"オンナ"の顔へと変わるあずささん。他人のチ●ポも躊躇無く咥え、亀頭から竿まで丹念に舐め尽くす濃厚なフェラチオを披露。「挿れて…」その言葉をきっかけに膣奥へ挿入。何度と無く子宮の奥を突くピストンに甘い声を響かせながら快感を味わうあずささん。膣は愛液が滴っており温かく気持ちがいい。チ●ポへの締め付けもどんどん強まり、気持ちよさに相当酔いしれているのが分かります。溜まっていた性欲を解消する彼女の姿に、こちらの興奮も最高潮に。そして最後、双方とも果てた瞬間。彼女の美乳に向け溜まったザーメンを発射し撮影を終えました。【Epilogue】旦那の偏った潔癖症が元で、本当のセックスに飢えAV撮影へと応募してきたあずささん。恥ずかしがりながらも全身を愛撫されて満足してくれたようで、帰りの車中の表情はスッキリした表情へと変わっていました。確かに旦那のことは好きだとは思いますが、機会があればもう一度会いたい…。そんな魅力に溢れる素敵な奥様でした。