Nisjima Ibuki, Kanade Jiyuu
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SILKS-048
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雅はもうすぐ今の職場を離れることが決まっている。心残りは、ずっと想いを寄せている上司の武弘のこと…。彼には幾度となくアプローチをするも、鈍感なのか避けられているのか曖昧なままでいつも終わってしまっていた。毎日会えなくなる前に『二人きりの送別会をしてほしい』と雅は意を決して誘ってみることに…!