Amateur, Kawamura Maya
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261ARA-035
2016-01-13
xvwilvac2702
とても可愛くボーイッシュな20歳の美少女。15歳頃に性に目覚め小股をパカっと開いて初体験を終えたみたいwではでは、全身が性感帯というまやちゃんとこれから楽しんでいきましょう!まずは、全身を触りながら、首筋を舐めまわし、濃厚なキスをする。緊張しているせいか、力が入ってしまっている。可愛い。服の中に手を入れ、水色のブラの上からおっぱいを揉みしだき、ブラをめくり、乳首にしゃぶりつく。『あん!!あぁん・・・』っと可愛い声。超ピンク色の乳輪にDカップのぷるんぷるんおっぱいwしっとりとした肌触りに柔かい弾力。乳首を回すようにペロペロと舐め回せば、彼女は『あっ・・あ~んっ!!あぁっっ』って声をあげる。四つん這いにし、パンティーをずらし、お尻の穴を限界まで限界まで広げる。おま◯こが丸見え状態だ。パンティーを脱がし、今度は舌からペロペロと舐めあげていこう。悶える彼女が面白くって舌の動きが自然と早くなってしまう。まんぐり返しをさせ、クンニをすれば、指を咥え喘ぎ始めた。時折、彼女の身体がビクビクと痙攣する。指がま◯この中に吸い込まれていく。ネトネトしていて、とても小さなま◯こ。『おま◯こ、そんなにかきまわさないで!』って唇を噛み締め喜ぶまやちゃん。まやちゃんは嬉しそうな表情で目の前にだされたち◯こにしゃぶりつく。根本までまんべんなくしゃぶってくる。ビンビンち◯こをま◯ことドッキング!ゆっくりと腰を動かしていけば、息がだんだんと早くなる。抜き挿しされ刺激されるま◯こ。『狭くてごめんなさい・・・』って謝る彼女。いや、この狭さ癖になる。ま◯こがまとわりつき、肉棒全体を包み込む。体位を変え、バックで突けば、『あぁ・・ダメぇ・・・激しいっ!!』って喘ぎ、ま◯こをビクビクさせていた。一段と激しくなるピストン運動にまやちゃんは悶え喘ぎまくっていた。58分頃の突き上げは彼女を絶頂へと導いた。しなやかな腰の動き、そして、ピンク色の乳輪が上下に激しく揺れ動く。身体が痙攣し、昇天した。まやちゃん、本当にありがとう。