อัปเกรด VIP
Ootani Shiori
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300NTK-051
2018-08-15
vbxt7
事務系OLとして働く新社会人のしおりさん(仮名/22歳)は春からの疲れが溜まり肩こりと眼精疲労でもう限界!と言わんばかりに当マッサージ店に来店。大人しめで控えめな雰囲気、でもカラダの方は大きな胸、そして大きなお尻と主張するワガママボディの持ち主となっております。女性スタッフの問診を終え施術着に着替えると「水着みたいで恥ずかしいな…」とポロリ。そして先ほどの女性スタッフがマッサージしてくれると思い込んでいるところに変態男性施術師が登場!しばし絶句するしおりさん。「あ…男性の方なんですね…いつも女性の方にやってもらってたからてっきり…」そんな事はお構いなしにカラダを舐め回すように眺めるとそそくさと施術を開始します。カラダを隠すように巻いていたタオルをはぎ取られ「お尻でちゃって恥ずかしい…」と小さく拒否するもガンガンカラダを触られます。「だいぶ血流の方が悪いみたいですね…徹底的にやっていきましょう…」と施術師はヤル気まんまんです。たじろぐしおりさん、しかし後には引けない雰囲気にさせられ仕方なくカラダを預ける…。「わかりましたよ、肩こりと眼精疲労の原因が…。それはこの大きなお胸です…!!」と胸を鷲掴み!!驚くよりもあっけにとられてしまうしおりさん。しかしもう止められません。「カラダの芯からコリを取っていきましょう…」と言われ手マンを許したが最後、決壊したダムのように大量に潮を吹き施術台は大洪水のスプラッシュ祭状態!!放心状態のしおりさんのオマ○コに蓋をするように施術棒(勃起チ○ポ)をナマ挿入!箍が外れたように喘ぐしおりさんは大きなお尻を打ち付け、大きなおっぱいを揺らしながら昇天悶絶するのでした。