อัปเกรด VIP
Motoyama Mari
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SIRO-2276
2015-02-22
itpl.04
ちょっと前に、セックスフレンドの男友達と街で偶然会いました。出会った時、お互いに相手がいたんだけど、セックスフレンドって関係だから、二人ともいつもできないような事を口にして、そして思いっきりしてたから、セックス的には彼氏よりセフレの方が満足してた。…といっても、たいしたことじゃないの。セフレの不満は口に出した精液を彼女が飲んでくれないってこと、普通、飲むよね?…で、私の不満は…彼氏が顔の上にまたがるのを嫌がることなんです。いわゆる女性上位のシックスナイン。四つん這いになって、彼にマジマジとアソコを見られながら、オチンチンをしゃぶってると、アソコからいっぱい汁が垂れて、それが彼の顔に落ちるんです。想像するだけで、ゾクゾクしちゃいます。駅のホームとかでのハグやキスも、彼氏はしてくれなかったんです。その点、セフレはそういうの平気。それどころか、電車の中で痴漢ごっことかもしてくるの。これ、すごく興奮するの。だから、わざとノーパンだったり、大人の玩具を入れたままにしたり…オシッコしてるとこ見られたり…。私は別に、男の人のオシッコを見たいとは思わなかったので、そのかわりに、たっぷりオシッコを我慢してもらって、それでセックスして、私の中で出してもらったりしたの。こんな風に、セックスに関しては、何でも言い合える仲になったから、それはお互いに付き合ってた相手より関係も良くなってくよね。最近は忙しくって連絡もとれなかったんだけど、偶然あったこともあり「久しぶりにしちゃおっか!!」って話になって近くのラブホへ。けど、ラブホはどこも満員。仕方ないから、コンビニでジュースとおやつを買い、駐車場に停めて車の中でおしゃべりしてたんだけど、だんだん、我慢ができなくなって、しちゃいました。「ここでも…いいよね」って訊かれて、次々車が出入りしてるのはわかってたんで、ちょっと抵抗はあったんだけど、そこはセックスに関しては何でもアリな仲。いまさら拒否できません…やっちゃいました。彼の長いのを、喉の奥まで咥えます。息ができないので苦しいけど、もうむせません。しっかり仕込まれてる私なのです。どこかのお寺の鐘がなってます。胃袋の中にたっぷりザーメンを流し込まれたあとは、もちろん合体。セフレは絶倫なので、休憩なしで2回戦3回戦…平気なんですよ。セフレは下半身だけ裸になり、私は下着を脱いで、スカートは履いたまま。助手席に座ったセフレの上に、背面座位で挿入。「あっ…んんんんん」エンジンはかけたままだけど、やっぱり大きな声を出すのは、ちょっとね。我慢してると、また快感が襲ってきて。「んぁぁあ~!」クリをいじりながら、下から彼の長いのが、子宮まで押し上げるように突き上げてきて、快感MAXです。私も前後に腰を振ります。「あっ…イクイク~。またいっちゃう~」叫ぶ私に、セフレは一段とつきあげのスピードを増してきて。「おれ…もう…出そう」「出して出してっ!あぁ~あ、ィイクイクゥ~」「中でいいの?」「中に…欲しいの…ぁっ…出して!ぁああ~」イってぐったりしてたのもつかの間、ゆっくりとまた彼が動き出して。うそ。抜かずでもう一回?ほんとにセフレは強いです。こんな人、絶対手放せないって、セックス大好きの私の本音なんだけど、セフレにも同じこと、言われちゃった。「こんなに何度も勃起させられた女は初めてだ。ずっと一緒にいたい~」って。えへへ~。