Ahane Karen
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SIRO-4286
2020-10-28
rhkfaslu_1551
本日初撮影の被写体は、港区の会社で受付嬢をされている「かれんさん22歳」。社会人1年目の彼女は、男のお世辞に謙遜しつつインタビューに答えていく。明るい性格で愛想の良い女の子だが、男性を遠ざける癖があるみたいで、現在は彼氏がいないとのこと。久しぶりに嗅ぐ淫猥な空気が広がり急にしおらしくなってしまう、かれんさん。そんな彼女の強張ったからだをゆっくりとほぐしていくと、小豆みたいに綺麗な勃起を魅せる乳首を発見。じっくりとした愛撫に興奮してきたのか、徐々に吐息を荒くしていく彼女。大きな染みを作ってしまったパンツをずらし、敏感な部分を責め続けると腰をぴくぴくとさせて絶頂してしまう。ソファーを大量の潮で汚してしまい『ごめんなさい..』と言いながらカメラについた自分の潮を拭き取る姿が健気に映る。攻守交替、久しぶりの男根に興味を示し始める、かれんさん。肉棒の匂いを嗅いで、ゆっくりと舌を這わせていく。そそり立っていく男根に妖艶な笑みを浮かべ、一生懸命に尽くしているが、男におま○こを弄られると、またもや大量に潮を漏らしてしまう。そして、びしょびしょに濡れたパンツを脱がし、ガチガチに勃起した肉棒が膣奥まで挿入される。彼女の股間まわりは淫汁が溢れ、打ち付けるたびに卑猥な淫音が部屋中に流れていく。激しくなる快感に我慢出来なくなっていく彼女は、女『いきたいぃぃ!!』男『だめだよ』女『なんで!!いきたいっっ!!..いっっく』焦らされたあとに訪れる気持ち良さに、華奢なからだを豪快に跳ねさせて感じてしまう。高層ビルの窓際でいやらしい姿を魅せて感じる受付嬢。最後は綺麗なお顔に..