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Momose Runa
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SIRO-2211
2015-01-14
wlp3
冷奴とビールのセット。言わなくても出してくれるようになった。仕事終わり、加齢臭120%の僕を癒してくれる彼女。ちょっと馬鹿っぽいしゃべり方。聞くと、ふっと緊張が溶けて心が和らぐ。きっと彼女の中ではどうってことないバイトの流れの一部。ああいつもの客だな。コレとコレでしょ。今日はたまたまアジのフライなんかが食べたかったけれど、もう彼女が笑顔で冷奴とキンキンに冷えたビールを持ってくるもんだから僕は何も言えない。愛想が良い。よく笑う。それだけで十分だった。3杯ほどでお会計を済まし帰るのだが、その日はひどく疲れていたのか酔っ払っていた。いい気分になり、気が大きくなり、「ナナちゃん学生さん?」なんて聞いてしまっていたのだ。「ナナ♪」とエプロンに名札を付けていたので勝手に心の中でナナちゃんと呼んでいたのだが、その時ついうっかり口走ってしまった。キッモ!キッモ!俺キッモ!うわああああ!と思い焦ってもうここの居酒屋に来るのはやめようと一瞬で色々と片付けたのだが、ナナちゃんは「はい♪」と笑顔で答えてくれていた。それから何度か通い、僕は今までにない行動力でナナちゃんをデートに誘いだした。思ったより軽いぞナナちゃん。世の中こんなにイケちゃうもんなのか?それにしても細くて白くて、華奢だなあと思っていたけど、おっぱいが結構大きいのだ。アソコも美味しい。ほかほかの美味まんである。女子大生ってやっぱりうまいんだな。