Nâng cấp VIP
Amateur
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CRTR-008
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cpz_148
(Chapter.01)今回は駒※※※前駅で見つけた、保険営業NRさんがターゲット いつものように駅で物色中、良さげなスーツの女性を発見したので、尾●開始。 ちょうどエスカレーターで、彼女の後ろのベスポジを確保できたので、早速、スカートの中を。 綺麗な生足にパンツ、最高です。彼女の顔を確認する前にこれは運が良い。 駅のホームに上がり、前から顔を確認。 グレーのジャケットとスカートに白シャツ、その上から黒のコート、マスクをしていてもわかる、かなり色気のある大人な女性。 しかも上着で見えづらいが、けっこう巨乳と見た! ワクワクが止まりません。 ホームに人が少なかったので、怪しまれないように真後ろに付き、彼女の真下を。 スーツに生足、パンツのくい込みから、お尻のラインまでがっつりいただきました。 電車が到着、彼女の正面に座り、スカート中を。 最初は足を閉じていたので見えなかったですが、途中足を組んだ後に少し開いた隙間からジックリ。 2駅ほどで下車。一緒に降りて観察開始。 駅から徒歩10分程、彼女は3階建てのマンションへ。おそらく自宅? しばらく残り、彼女の部屋●号を確認し、この日は終了。 翌日。諸々準備をして朝からマンション前で待機。 1時間ほど待ち、朝8時過ぎに彼女がマンションから出てきた。 今日は黒のジャケットとスカート。スカートのお尻の張りが最高です! 彼女はそのまま駅に向かい、私はマンションに。 マンションは比較的入りやすかったのでおじゃまします。 どうやら引っ越ししたてのようで、廊下とリビングにまだ開けていない段ボールが積まれている。 とりあえず寝室に設置。物はまだ無くすっきりしている。 彼女が帰ってくるまで外で待機します。 昨日より遅い19時ごろ彼女が帰宅。そのままベッドルームで着替え。 スーツを脱ぎ、シャツを脱いで黒のインナーに。このインナーも体のラインが出て結構好きなのだが、何よりも目が行くのは胸!黒のインナーで強調された巨乳がなんとも堪らん! インナーも脱ぎ、薄青の下着姿でシャワーへ。 しばらくしてタオルを巻いてベッドルームに戻り、全裸でボディークリームを塗りはじめる。胸にも入念に塗り込んでいた。柔らかそうで形も乳首も非常にエロい。 パンツを履き、上はブラトップ、その上からフリース素材のパーカーとショートパンツ。昼間のスーツ姿とギャップがありカワイイ系。 ストレッチをして就寝。 (Chapter.02)彼女が寝たのを確認し、開けていた窓から寝室に。 寝ている間にゆっくり記録しようかと思いましたが、我慢できずにそのままベッドへ。。。 少しやり取りして、彼女を分からせます。 ベッドの上で膝をかかえじっとしている彼女。少し触れただけで拒否反応がすごい。カメラを近づけてもすごく嫌がります。 やはり、まずはずっと気になっていた胸を…!服の上からでも伝わる柔らかさと重量感、最高です。 もうチ〇コはフル勃起状態。自然とシコってしまいます。 彼女の髪からとても良い香りがするので、その髪を使って髪コキ。 次は彼女の手を借りて手コキをしてもらおうとしたら、なかなかしてくれないので、こちらから胸揉み、キス、クンニ。 いやいやする彼女を壁際に立たせ、キス、乳首舐め。服をたくし上げて生乳揉み。 あまり彼女が手伝ってくれないので、口にチ〇コをねじ込みます。 最初は歯が当たっていましたが、だんだん気持ちよくなってきました。 乳首舐めも頑張ってもらいます。自分から舌を動かしてくれてエロい。 もう一度手コキをお願いすると、逡巡しながらも手コキしてくれる。 ここで攻守交替して、彼女にも気持ち良くなってもらいます。 マ〇コをいじるとさっきより抵抗が少ない。彼女も気持ち良くなりたいようです。 キスしながら手マンしていると、だんだん濡れてきて糸を引いてきました。 もう指2本もすんなり入り、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てています。 彼女も声を出すのを必死に我慢しますが、口を押えながらも声が漏れます。 こちらのチ〇コもそろそろ寂しくなってきたので、彼女の胸でパイズリ。両側から柔らかい胸に包まれて暴発寸前。 このまま発射してしまいそうでしたが、そのまま彼女のマ〇コに挿入。 すでに濡れ濡れだったのですんなり正常位で挿入。腰を動かすたびに彼女が声を出すのを我慢していてカワイイ。 次は彼女に上に乗ってもらい騎乗位。下から胸を揉み、乳首を舐めてもらいながら下から突き上げる。 ベッドから移動し後ろから挿入。突くたびに胸がブルンブルンゆれて最高にエロい。 再びベッドに戻り正常位で挿入。イキそうと彼女に伝えると、「中に出さないで!」と必死に言われるが、こちらも我慢できないので、そのまま中出し。 マ〇コに指を入れると、中から精子がドロッと出ます。 少し疲れたので、ベッドで休憩。 (Chapter.03)少し寝たらチ〇コも復活。朝勃ちですでにビンビン。 仕方ないので横で寝ている彼女にまたがり、手コキで手伝ってもらいます。 顔の近くにチ〇コを持っていくと、自分からチ〇コを咥えてくれます。 やっぱりパイズリもしてもらいます。巨乳に包まれてなんとも言えぬ気持ちよさ…! チ〇コもさらに硬くなってきたので、仰向けの状態になりフェラ。まだぎこちないながらも、歯を立てずにゆっくり動いてくれて良い。 次は乳首舐め手コキ。舌の動きがさらにいやらしくなった気がする。 そのまま我慢できずに、胸に大量にぶっかけてしまった。 手に残った精子もしっかり胸に塗り込んでおきました。 精子でヌルヌルになった胸を見ていると、またしたくなってしまいます。 これからもお世話になろうと思います。