Hanime, H Dong Hua
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KSRA-54949
2004-06-11
cmspi0573
なにかに憑かれたように浩一を求める鈴菜。しかし「正気じゃない女を抱く趣味はない」という浩一の言葉で正気に戻る。鈴菜を安心させるように眠るまで手を握って見守る浩一。翌日、目を覚ました鈴菜は、そんな眠っている浩一を見て、自分が恋をしていることに気付く…。