Asai Ria
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300NTK-092
2018-10-26
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若さ弾ける、健康スポーティーボディの美巨乳、美尻女子大生、浅井さん。こんな色白で美肌なのにテニスサークル所属で、そこの先輩からの紹介での来院です。私服の時点で健康的なスポーティボディと、お乳とお尻の主張が半端ないです。これは施術着姿も期待ができますね。着替えて見るとドンピシャ。出るとこ出てて(おっぱい、お尻)、キュッと締まったテニサーの恩恵を受けた奇跡の美ボディ。「この施術着、小さくないですか…?」と、言われましても、浅井さんのような素敵なカラダならドンドン露出したほうがいいですよ。そんな戸惑ってる所に、我らがエロ施術師が登場。「あの、間違えてませんか?」「ヨーロッパでは男性によるマッサージが普通ですよ」と、謎の説得力で、そのまま施術へ。とりあえず、浅井さんが気になるという、脚と腰の施術からスタート。オイルを塗布して最初は、くすぐったいのか笑顔で対応する彼女。エロ施術師の魔の手が、だんだんとふくらはぎから、太もも、お尻へと上がっていく…。「そこは大丈夫なので…ふくらはぎを…」と、訝しんだ所で、仰向けで上半身を堪能。しかし、立派なお胸には自分の手をあてがっちりガード。「はずかしい」「じゃあ後ろからやりましょうか…」座り直したので、余計に際立つ、大きな豊満乳。オイル塗布で丸い乳首が着衣がスケスケ丸わかり。「触ってませんか?」「バストトップに当たることもありますよ、すぐ終わらせますから」と、両乳もみもみ。「じゃあ下半身も」と、M字にして、鼠径部を確認。「もう入り口の準備はできてますね…」と、指をヌプりと挿れれば、スポーティーマ◯コはキューっと締めつける。「老廃物でてきますね…」と、院内にびちゃ音が喘ぎ声と共に響きます。「産道の方が弱そうなので…」と、特製肉ツボ押し棒(チ◯コ)をズボンからボロンッ。「なに出してるんですか!!」ナニを出されて驚く、「爪もない、お体に優しい性交に使う棒ですよ…やめます?」と、チ◯コで入り口に擦る。「痛みありますか?」「いや…ないです…」「じゃあ、先っぽだけ」と、言いつつ奥までズッポリ。「あっうんう~ん!!」と、ベテラン施術師の丁寧な施術(性交)を、大きな丸い乳を揺らし、スポーツ感覚で楽しむ浅井さん。最後は、施術師が大暴発、スポマンから溢れる白濁タンパク。「老廃物の一つですから…」と、子種を指でかき出して施術終了。スッキリご満悦顔でリピート確定の浅井さんでした。