Nâng cấp VIP
Hifumi Rin
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277DCV-114
2018-10-05
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終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①本日は雨の渋谷に出没!お酒を飲んで楽しい気分になっちゃってる明るいお姉さんを発見!今日はこの娘で決まり!②新宿のご自宅までタクシーで移動!愛媛県出身。上京してまだ半年ということで方言出まくりです。スーパー銭湯の受付のお仕事をしておられるとのこと。③家の中に入ると目に飛び込んできたのは大量のウ〇コ!安心してください!本物ではありませんよ!ウ〇コグッズが並んでるんです!他にも大量のゆるキャラのぬいぐるみ。クソでかいキリンの置物など…。酔っぱらっているだけかと思いきや、どうやら普段からちょっと変わった娘っぽいのが伺えます…。④冷蔵庫の中を拝見するとお酒で埋め尽くされていました。そして飲ませられました。いろいろ取材しようと思ってたんですけど、酔っぱらっていて会話になりません(笑)。勝手に寝ちゃうし…。どうしたもんかと困り果てていると、いきなりチ〇ポをしゃぶりだし「一緒に寝よ!」との一言。⑤取材優先でこの機会を逃すと今度はセックスシーンが撮れなくなるというしょーもない展開になりそうな気がしたいので、ベッドにダイブ!そしておっぱいを堪能することにしました!方言バリバリで陽気だったさっきまでとは一遍!眠そうだったから反応薄いのを心配してましたが杞憂だったようです!⑥スレンダーな体と整ったお胸が武器な彼女!さらにオマ〇コはパイパンです!敏感な体質みたいで、指でもオチ〇ポでも、中を刺激するといい声で喘いでくれます。快感に必死に耐えるような搾り出した声で「お願い、もっと早くして…!」「気持ちいいッ…もっと…!」とねだってきては中イキしまくる!出会った時とのギャップにすっかりやられてしまいました…。⑦一通りの行為が終わり、お酒も抜けてやっと落ち着いて話ができました。学生時代の話を聞いていると、「昔のことはあまり覚えていない」とのこと。小さい頃、てんかんによる発作がしょっちゅうで、中学2年くらいまではほとんど学校に通っていなかったんだそうです。理解されず、バカにされることも多かったけど、克服した今では毎日が楽しい。好きなこと、嫌いなこと、嬉しいこと、辛いこと…。自分にとっては毎日のすべてが勉強!そう語る彼女の表情は眩しいほどの笑顔でした。そういえば出会ってから玄関でお見送りしてくれるまで彼女はずーっと笑顔でした。それも一緒にいるこっちまで自然と笑顔になってしまうような。最初はどうなることかと思ったけど、すごく素敵な娘に出会うことが出来ました!以上!!