Kimura Rei
太宰珍歩
JUQ-620
2024-03-26
runitree069
ある日、僕は同僚の巻を家に招き晩酌を楽しんでいた。妻の玲衣は胸ばかり見てくる巻の事が苦手で、僕たちの会話から少し距離を取っていた。巻も以前から玲衣との距離を感じていた様でお詫びの印にと人気のエステチケットをもらった。玲衣は難色を示していたが無料だし、せっかくだからと諭すと渋々、行く気になったらしい。しかし、そのエステは同僚とエステの店員により仕組まれたもので、まさか鏡越しに妻の痴態を目撃する事になるなんて…。