升级 VIP
素人
-
SIRO-2102
2014-10-31
keyskyrockmu
今…ちょっとだけ後悔しています。それは、一瞬の軽い気持ちで『SM』という世界に足を踏み入れてしまった事です。初まりは、私が19歳の時でした。同じ職場の30歳の先輩と仲良くなった事がきっかけです。彼は既婚者で背も高く、甘いマスクで冗談ばかり言う優しい男性でした。その内、外でご飯を食べに行ったり、どこかに遊びに行ったり…最後には大人の関係まで発展していました。イケナイ事だと知りつつ、相手の奥様にも申し訳ないと思いながらも、彼に惹かれていってしまったのです。付き合い出して7回か8回ほど関係を持った頃、彼と一緒に彼のマンションに誘われて行った時の事です。彼に甘えるように嘆願されてその日はSMっぽい事をする事になっていました。全裸にされてアイマスクで目隠しされ後ろ手にされオモチャの手錠で両手の自由を奪われ膝をついてゆっくり前に倒されました。お尻を突き出した格好でアナルもアソコも丸見えで、「恥ずかしい…」と抵抗もしたのですが「…お願いだから。」と言われると断りきれなくて彼の言いなりになりました。アナルやアソコを舐められ、指で掻き回され、恥ずかしくも数回ほど逝かされました。そして、彼がバックから挿入してきて射精して抜いた時に「すぐに二発目いくからね」と挿入してきた彼のアソコ。その二発目に挿入してきたアソコは、なぜか大きく感じたのです。そして両手で私のお尻の肉を激しく掴み、胸を揉みしだき、ピストン運動を繰り返してきたのです。その後は、頭の中がまっ白で何も考えられませんでした。彼に挿入され口で奉仕させられたり、私のお尻の処女も侵されていたと思います。最後には、気持ちよさと痛さで辛抱できなかったアソコも感覚がなくなってしまいました。途中で気を失ってしまい気がつくと夜が明けていました。それが私にとっての完全な『M女』の目覚めでした。もう後戻りはできない…あの感覚が忘れられずに、今日もまた「ここ」へ来てしまったんです。