Mise à niveau VIP
Amateur
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274DHT-0578
2022-12-31
wjvlyb.7
某企業の新入社員研修合宿。同期たちは仲間でありライバルでもある。希望する部署への配属は研修合宿の評価次第だといっても過言ではない。研修後に現れた上司に希望部署への配属の枠が一つだけあるが人選に悩んでいるという。そこで、会社への忠誠心すなわち上司への忠誠心がある社員を選出するというのだがその内容は…。＃01…ホテルの部屋には二人組の女性。今回研修に参加した新人社員である。「研修疲れたねぇ～」と仲良くベッドで話をしていると「コンコン」ドアをノックする音。「今ちょっといいかな？」やってきたのは人事部長。「あ、お疲れ様です。」「研修お疲れ様でした。実は...宣伝広告部の方でヘッドハンティングがあって人員枠が一人埋まってしまったんだよね。そのせいもあってひと枠しか空いてなくて、君たちの内のどちらかにしようと考えているんだけど...」少し残念な顔の二人。「意外と大変な部署ですよ、広告宣伝部って。」「そうですよね、体力も必要だとは思ってます、はい。」「対応力とか、結構クライアントの方も無茶な事言ってきたりもするんで…」「なるほど」という顔で二人の女子社員は頷く。しかし、彼女たちが思ってもいないような発言が部長から次々と出されるのだった。「例えばなんだけど…」部長が立ち上がり一人の女子社員の胸を触ろうという仕草で「ちょっと触らしてよ、って言ってきたらどうする？」「え！？それはちょっと…セクハラになるんでちょっと…」「ふ～ん、なるほどね」そのまま次の女性にも同じ質問をすると「手をとって、すみません…て、やんわりお断りすると思います。」「はいはい。」という表情の部長。「まぁ、普通はそうだよね。でもこのクライアントさんがウチにとって最も利益ある方だとしたら...？君たちのそういう時の対応力をやっぱ知っておきたいね。」この言葉でなんとなく理解したのか一人の女子社員はそのまま手を取り胸まで誘導した。「しっかりとした対応力ですね。」女子社員は照れながらも自分の行動が正しかったという嬉しそうな表情をする。そのままゆっくり顔を近づける女子社員。唇が重なる瞬間にもう一人の女子社員は下を向く...。「チュパッ、チュッ、チュパッ」静かな部屋にキスの音が響き渡る。もう一人の女子社員は黙って隣のベッドへ移動する。「すごいね。とても良い対応力だと思いますよ。」お互いの求めるモノが理解したのか部長はゆっくりと洋服を脱がしていく…。このままどこまで進んでいくのか？そして彼女に決まってしまうのか？同期には負けられない戦いが始まる！！新入女子社員2組4名収録。
